超古代文明レムリアの英知と情報が宿るといわれるクリスタル。 最初に発見されたレムリアンシードは、一本一本がまるで並べらべて置かれたような状態で発見されたといわれます。 それらのクリスタルは、古代レムリア人が情報を宿して埋めたものであるとして、著名なクリスタルヒーラーであるカトリーナ・ラファエル氏が「レムリアンシード」と命名しました。 柱面に、バーコードのような筋(レムリアンリッジ)が交互に3面あるのが特徴のひとつです。 この筋を指でなぞりながら瞑想すると、古代レムリアの情報を得ることができるといわれます。 古代英知が宿るレムリアンシードは、地球の波動が大きく変化する中、地球に無条件の愛を与える神の恵みが宿っています。 ライトワーカーが用いると優れた効果を発揮し、他者だけでなく自分自身も進化するように促します。 私達が多次元的な存在であることを教え、内なる次元、多次元にアクセスすることを教えます。 過去の知識に再接続させます。 チャクラのバランスを整え、ライトボディとチャクラを統合させます。 大きめのポイントです。 レムリアンリッジもハッキリとしており、透明度も高くきれいです。 先端は、マスタークリスタルの一つであるタビー状になっています。