ゴールドの輝きを持つゴールドシーンオブシディアンのカボションです。
ガラス質の溶岩が結晶を形成する間もなく急激に冷えて固まったものがオブシディアンです。
オブシディアンは和名で黒曜石と呼ばれます。
ガラスとよく似た性質を持つため、断面が鋭いので
旧石器時代には矢尻やナイフに加工されて使われていました。
ゴールドシーンオブシディアンは、形成の途中、何らかの理由で入り込んだ微細な気泡の跡に光が乱反射することにより、シルクのような柔らかいゴールドに輝きます。
これはオブシディアンの全産出量の3%程しか現れず、大変希少です。
魂の目的を視覚化させます。
エネルギーの閉塞を取り除き霊性の完全性をもたらします。
自我の葛藤、無益感を取り除き、霊的導きの知識を与えます。
また、ゴールドの輝きを持つゴールドシーンオブシディアンは、第3チャクラを浄化し活性化さます。
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