漆黒の中にくじゃくの羽根のような虹色の光彩を持つ不思議な石…それがヌーマイトです。
ヌーマイトは1982年に、氷床と万年雪に覆われたグリーンランドから発見された新しい石です。
しかしその形成時期はとても古く、30億年前。
地球が出来たのが46億年前、恐竜の時代が約2億4500万年〜6500万年前なので、この石がとても古い時代のものだとわかります。
発見されてから、まだ新しいのでそのパワーは未知数だそうですが、手に持つと地球の核と自分が強く結びつけられる感じがします。 同時に「宇宙」との結びつきも強く感じられます。
それは、地球もまた「宇宙」の存在の一つであり、宇宙との調和のなかにあるからです。
このブレスは、宇宙の調和を私達に思い出させ、宇宙の叡知をサポートしてくれることでしょう。
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